[pkg-anthy-devel] UTF-8 encoding change

ほりかわひさし hisashi.horikawa at gmail.com
Sun Jul 21 13:20:02 BST 2019


こんにちは。堀川です。

改めて、受け入れてもらえそうな形に変更を作り直そうと思いますが、

どのbranchを出発点にすればいいでしょうか?


https://salsa.debian.org/debian/anthy/-/network/master

このグラフを見ると、master より debian 
branchのほうが、若干ですが進んでいるように見えます。コミット履歴が追えていませんが、独立した枝のようにも見えます。

ともかく master を出発点にすればいいでしょうか? 
もしも、どこか特定のコミットの直後がいい、などがありましたら教えてもらえると有難いです。


よろしくお願いします。

堀川


On 2019/07/10 10:35, NIIBE Yutaka wrote:
> Osamu Aoki <osamu at debian.org> wrote:
>> それなりにメンテされているようですね。
>> https://wiki.debian.org/Alioth/MailingListContinuation
>>
>> ただ、「This is likely to be time limited period of a
>> few years (1-2 release cycles).」とあるので、GOOGLE検索などで
>> 将来見つけやすいのかが少々不安です。
>>
>> ただ良い代案もないのでコメントしていませんでした。
> では、とりあえずはこちらは使いましょう。
>
>> もう一度考えて考えつく代案は確実にアーカイブされGOOGLE等が頻繁に
>> INDEXしているbugs.debian.orgの活用があります。
>>
>> 各DEBIAN リリース毎にanthyのソースパッケージ(src:anthy)
>> に開発連絡と記録用のwishlist bug(日本語ポスト可と最初に書く)
>> を作り、そこにメールする手です。
>>
>> サブスクライブはだれでもできます。
>>
>> 一番良いと思うのは https://tracker.debian.org/pkg/anthy
>> の右上のSUBSCRIBEをクリックして全活動のメールを受信することです。
> こちらも subscribe しました。
>
> が、もしかしてこれは gniibe at debian.org に届くのでしょうか。
> わたくしはこのアカウントは debian-private をたまに読むためにしか
> 使っていません。確認して、いずれにしろ読み書きできるように対応します。
>
>> 先日コメントした通り、同じ結果をえられるならこのアプローチの方が
>> コンサーバティブなメンテナンスを目指す今のANTHYにはいいですね。
> 辞書については同じものが得られています。
>
>> 了解。ユーザーのGUI使用に実効のある変更はすべて入ってますね。
>> 0.3-1としてunstableにアップロードすると理解して良いのでしょうか?
> はい。0.4-1としてunstableにアップロードすると考えています。
>
>> そうなら、salsaのGITのMASTERのHISTORYはどうします。
>>
>> OPTION1:わたしがコミットしてしまったmasterはg新部さんとずれる
>>           b5463f6abaf131bc3dddd8721f746927093a5132
>>           までをずっと逆順でREVERTしてそこからg新部さんの変更を
>>           初めてリニアーな歴史を残す
>> OPTION2:わたしが乗っ取ってしまった形になっているMASTERにg新部さん
>>           のMASTERをMERGE(MERGE内容はすべてg新部さん のMASTER)
>>           とすることでg新部さんがMASTERを更新。MERGEコミットの
>>           メッセージにその旨明記。
> gitlabだとなんだか protect があって戻すのに一手順あるみたいなんですが、
> 戻して進むのがわかりやすくていいのではないでしょうか。
>
> すでに clone したものを持っている、または fork した各位に、若干の影響が
> ありますが、長い目で見ればこれが自然だと思います。
>
> 今週の土曜日に野首さんに会うので、第三者の野首さんに下記をお願いしようと
> 考えています。第三者を入れれば間違いを避けることができると思うので。
>
> (1) リポジトリから持って来る
> $ gbp clone --debian-branch=debian --upstream-branch=release git at salsa.debian.org:debian/anthy.git
> $ cd anthy
>
> (2) master を release/0.3のタグが付いたところまで戻す
>
> $ git reset --hard release/0.3
>
> (3) 青木さんの変更はブランチにする
>
> $ git branch osamu-improve-0.3 4dd0010
> $ git worktree add ../anthy-osamu-improve-0.3 osamu-improve-0.3
> $ pushd ../anthy-osamu-improve-0.3/
> $ git push --set-upstream origin osamu-improve-0.3
>
> # たぶん、これは問題なくできると思います。
>
> (4) salsa.debian.org に master のプロテクトの変更をする。
>
> https://salsa.debian.org/debian/anthy/-/settings/repository
>
> "Protected Branches" で、Unprotect。
>
> (5) salsa.debian.org に master の変更をする。
>
> $ popd
> $ git push --dry-run --force
>
> ここまでを野首さんに確認しつつやってもらう。
>
> この後、わたくしが、実験した変更を master, release, debian のそれぞれの
> branch に push します。それで .debを upload します。
>
> よろしいでしょうか。
>
> その後、青木さんのブランチからドキュメントの変更を拾います。



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