[debian-edu-commits] [Git][debian-edu/debian-edu-doc][master] (ja) Debian Edu buster manual update.
hoxp18
gitlab at salsa.debian.org
Sun Jun 16 07:32:25 BST 2019
hoxp18 pushed to branch master at Debian Edu / debian-edu-doc
Commits:
8eddd239 by hoxp18 at 2019-06-16T06:31:44Z
(ja) Debian Edu buster manual update.
- - - - -
2 changed files:
- debian/changelog
- documentation/debian-edu-buster/debian-edu-buster-manual.ja.po
Changes:
=====================================
debian/changelog
=====================================
@@ -1,3 +1,12 @@
+debian-edu-doc (2.10.18) UNRELEASED; urgency=medium
+
+ [ Translation update ]
+ * Buster manual:
+ - Japanese: hoxp18
+ + Fix typos and minor tweaks.
+
+ -- hoxp18 <hoxp18 at noramail.jp> Sun, 16 Jun 2019 15:30:38 +0900
+
debian-edu-doc (2.10.18) UNRELEASED; urgency=medium
[ Translation update ]
=====================================
documentation/debian-edu-buster/debian-edu-buster-manual.ja.po
=====================================
@@ -317,15 +317,13 @@ msgid ""
"course)."
msgstr ""
"シンクライアントの制御を例外として、初期設定ではサービスは全て主サーバーに設"
-"定されます。\n"
-"性能の低下を防ぐため、 LTSP サーバーは複数あるべきです (同一のマシンに「主"
-"サーバー」と「 LTSP サーバー」のプロファイルを両方インストールすることは可能"
-"です)。\n"
-"専用の DNS 名が全サービスに割り当てられますが、IPv4 だけで提供されます。DNS "
-"名を割り当てられているので、個々のサービスを主サーバーから異なるマシンに移動"
-"するのは簡単です。単純に主サーバーのサービスを止めて、そのサービスを提供する"
-"新しいマシンを参照するように DNSの 設定を変更するだけです (もちろん最初にその"
-"サービス用のマシンを準備しないといけません)。"
+"定されます。性能の低下を防ぐため、 LTSP サーバーは複数あるべきです (同一のマ"
+"シンに「主サーバー」と「 LTSP サーバー」のプロファイルを両方インストールする"
+"ことは可能です)。専用の DNS 名が全サービスに割り当てられますが、IPv4 だけで提"
+"供されます。DNS 名を割り当てられているので、個々のサービスを主サーバーから異"
+"なるマシンに移動するのは簡単です。単純に主サーバーのサービスを止めて、その"
+"サービスを提供する新しいマシンを参照するように DNSの 設定を変更するだけです "
+"(もちろん最初にそのサービス用のマシンを準備しないといけません)。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -603,7 +601,7 @@ msgid ""
"the central user database for authentication and authorisation."
msgstr ""
"中央ユーザーデータベースで認証及び承認を行うため、どのサービスにも同一のユー"
-"ザ名とパスワードを使ってアクセスできます。"
+"ザー名とパスワードを使ってアクセスできます。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -696,8 +694,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"サービスやユーザーの管理は主にウェブ経由で、標準的な手順に沿って行います。"
"Skolelinux に収録されているウェブブラウザでも実行できます。管理システムから特"
-"定のタスクについて、個々のユーザーやユーザグループに権限委譲することもできる"
-"ようになっています。"
+"定のタスクについて、個々のユーザーやユーザーグループに権限を委譲することもで"
+"きます。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -713,8 +711,8 @@ msgstr ""
"マシンでの時刻同期が必要になります。 Skolelinux サーバーはローカルの Network "
"Time Protocol (NTP) サーバーとして設定されるので、全てのワークステーションや"
"クライアントはサーバーと時刻同期します。ネットワーク全体での正確な同期時刻を"
-"確保するため、サーバー自体もインターネットからNTP経由で時刻を同期するようにし"
-"てください。"
+"確保するため、サーバー自体もインターネットから NTP 経由で時刻を同期するように"
+"してください。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -740,8 +738,8 @@ msgid ""
"selecting the LTSP Server profile."
msgstr ""
"1つの Skolelinux ネットワークに多数の LTSP サーバー (Stretch以前はシンクライ"
-"アントサーバと呼んでいました) を配置できます。「LTSP サーバー」のプロファイル"
-"を用いてインストールできます。"
+"アントサーバーと呼んでいました) を配置できます。「LTSP サーバー」のプロファイ"
+"ルを用いてインストールできます。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -1021,22 +1019,22 @@ msgid ""
"to learn how others have solved particular problems (typically configuration "
"issues)."
msgstr ""
-"新しく作成されたファイルの初期アクセス設定はポリシーの問題です。Debian のデ"
+"新しく作成されるファイルの初期アクセス設定は、ポリシーの問題です。Debian のデ"
"フォルト umask は 022 (上記で説明したようにグループからのアクセスを許可しな"
-"い) ですが Debian Edu では 002 をデフォルトとしています - これはファイルは誰"
-"からも読み取れる状態で作成され、後からユーザが介入して操作すれば削除できると"
-"いうことです。代わりに (<computeroutput>/etc/pam.d/common-session</"
-"computeroutput> を編集することで) umask を 007 に変更する方法もあります - こ"
-"れは読み取りアクセスをまずブロックしておき、必要な場合にはユーザによる操作で"
-"読み取れるようにするという方法です。前者は知識の共有を奨励し、システムをより"
-"透過的にするのに対し、後者の方法では望まない秘密情報読み取りの危険を減らしま"
-"す。前者の問題は自分が作成したものが他のあらゆるユーザからアクセスできるとい"
-"うことがユーザにとって明確ではない点です。他のユーザのディレクトリを調べて他"
-"人のファイルを自分が読み取れるということからしかそれに気づけないかもしれませ"
-"ん。後者の問題は秘密情報の有無を問わず自分のファイルをアクセスできるようにす"
-"る人はほとんどいないことで、特定の問題 (主に設定の問題) を他の人がどのように"
-"解決しているのか調べようとするような詮索好きなユーザにしかその内容が役に立た"
-"ない点です。"
+"い) ですが、 Debian Edu では 002 をデフォルトとしています。つまりファイルは誰"
+"からも読み取れる状態で作成され、後からユーザーが介入して操作すれば削除もでき"
+"るということです。代わりに (<computeroutput>/etc/pam.d/common-session</"
+"computeroutput> を編集することで) umask を 007 にすることも可能です。この場合"
+"は、読み取りアクセスをまずブロックしておき、必要な場合にはユーザーによる操作"
+"で読み取れるようにするという方法です。前者は知識の共有を奨励し、システムをよ"
+"り透過的にするのに対し、後者は秘密情報が意図せず読み取られてしまう危険性を減"
+"らせます。前者の問題は、自分が作成したものが他のあらゆるユーザーからアクセス"
+"できる点が、ユーザーにとってわかりにくいことです。他のユーザーのディレクトリ"
+"を調べたときに他人のファイルを読めてしまうことからしか、この問題に気づけない"
+"かもしれません。一方で後者の問題は、秘密情報の有無を問わず、自分のファイルを"
+"他人にもアクセスできるようにわざわざ設定する人は少ないでしょうから、特定の問"
+"題 (主に設定の問題) を他の人がどのように解決しているのかなどを、他のユーザー"
+"が調べようとしても役に立たない点です。"
#. type: Content of: <article><section><title>
msgid "Requirements"
@@ -1141,7 +1139,7 @@ msgstr ""
"「ワークステーション」「ディスクレスワークステーション」や「スタンドアロン」"
"プロファイルのシステムのマシンには、1,500 MHz 以上で動作する CPU と、1,024 "
"MiB 以上の DRAM が絶対必要となります。最近のウェブブラウザや LibreOffice を使"
-"う場合には、2048 MiB 以上の DRAM を推奨します。"
+"う場合には、2,048 MiB 以上の DRAM を推奨します。"
#. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><itemizedlist><listitem><para>
msgid ""
@@ -1170,7 +1168,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><itemizedlist><listitem><para>
msgid "LTSP server: 50 GiB."
-msgstr "「LTSP サーバ」プロファイル: 50 GiB以上。"
+msgstr "「LTSP サーバー」プロファイル: 50 GiB以上。"
#. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><itemizedlist><listitem><para>
msgid "workstation or standalone: 30 GiB."
@@ -2316,10 +2314,10 @@ msgid ""
"very important: it is the account you will use to manage the Skolelinux "
"network."
msgstr ""
-"root パスワードの設定の後には、「管理作業以外の用途向け」に通常のユーザアカウ"
-"ントを作成するかが質問されます。\n"
-"Debian Edu ではこのアカウントが非常に重要です(「最初のユーザー」と呼びます)。"
-"このアカウントで Skolelinux ネットワークの管理をすることになります。"
+"root パスワードの設定の後には、「管理作業以外の用途向け」に通常のユーザーアカ"
+"ウントを作成するかが質問されます。Debian Edu ではこのアカウントが非常に重要で"
+"す(「最初のユーザー」と呼びます)。このアカウントで Skolelinux ネットワークの"
+"管理をすることになります。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid ""
@@ -2411,7 +2409,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <article><section><section><section><section><title>
msgid "Notes on LTSP Server installations using only Thin-Clients"
-msgstr "シンクライアントだけを扱う LTSP サーバのインストールに関する注意"
+msgstr "シンクライアントだけを扱う LTSP サーバーのインストールに関する注意"
#. type: Content of: <article><section><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -2432,10 +2430,10 @@ msgid ""
"be rsynced. For these situations skipping this step will cut down the "
"installation time considerably."
msgstr ""
-"これは例えば純粋なシンクライアント chroot を用意したい場合や既にディスクレス "
-"chroot が別のサーバにあって rsync できる場合等、特定の状況で有用です。そう"
-"いった状況の場合はこの段階を飛ばすことでかなりのインストール時間短縮になりま"
-"す。"
+"これは例えば純粋なシンクライアント chroot を用意したい場合や、既にディスクレ"
+"ス chroot が別のサーバーにあって rsync できる場合などの特定の状況で有用です。"
+"そういった状況の場合はこの段階を飛ばすことでかなりのインストール時間短縮にな"
+"ります。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -2984,7 +2982,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <article><section><section><para>
msgid ""
"After the installation, the first things you need to do as first user are:"
-msgstr "インストール後に最初のユーザとしてまずやらないといけないこと:"
+msgstr "インストール後に「最初のユーザー」としてまずやらないといけないこと:"
#. type: Content of: <article><section><section><orderedlist><listitem><para>
msgid "Log into the server."
@@ -3278,8 +3276,8 @@ msgid ""
"The most important thing to add is the template (newstudent or newteacher) "
"and the full name of your user (see image)."
msgstr ""
-"ここで最も重要なのはテンプレート ( newstudent や newteacher ) とユーザのフル"
-"ネーム (画像参照) です。"
+"ここで最も重要なのはテンプレート ( newstudent や newteacher ) とユーザーのフ"
+"ルネーム (画像参照) です。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid ""
@@ -3317,8 +3315,8 @@ msgid ""
"When the wizard has finished, you are presented with the GOsa² screen for "
"your new user object. Use the tabs at the top to check the completed fields."
msgstr ""
-"ウイザードを完了させると、GOsa² は新しいユーザの情報を表示します。上部のタブ"
-"を使って内容を確認してください。"
+"ウイザードを完了させると、GOsa² は新しいユーザーの情報を表示します。上部のタ"
+"ブを使って内容を確認してください。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -3333,12 +3331,12 @@ msgid ""
"As the last step GOsa² will ask for a password for the new user. Type that "
"in twice and then click \"Set password\" in the bottom-right corner."
msgstr ""
-"最終段階として GOsa² は新しいユーザのパスワードを聞いてきます。2回入力して右"
-"下の隅にある「Set password」ボタンをクリックします。"
+"最終段階として GOsa² は新しいユーザーのパスワードを聞いてきます。2 回入力して"
+"右下の隅にある「Set password」ボタンをクリックしてください。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid "Some characters may not be allowed as part of the password."
-msgstr "パスワードに使えない文字があります。"
+msgstr "パスワードには使えない文字があります。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -3346,9 +3344,9 @@ msgid ""
"should now be able to log in with that username on any Skolelinux machine "
"within your network."
msgstr ""
-"全てうまくいけば、ユーザ一覧表に新しいユーザが表示されているはずです。その"
-"ネットワーク内の任意の Skolelinux マシンにそのユーザ名でログインできるように"
-"なっているはずです。"
+"問題が生じなければ、ユーザーの一覧表に新しいユーザーが表示され、そのネット"
+"ワーク内の任意の Skolelinux マシンにそのユーザー名でログインできるようになっ"
+"ています。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><title>
msgid "Search, modify and delete users"
@@ -3370,11 +3368,11 @@ msgid ""
"user account in your tree, change to the base level of the GOsa²/LDAP tree "
"and search there with the option marked \"Search in subtrees\"."
msgstr ""
-"ユーザを変更、削除するには GOsa² を使ってシステム上のユーザ一覧を表示します。"
-"画面中央辺りに「Filter」という枠があります。これは GOsa² が提供している検索"
-"ツールです。ユーザアカウントがツリーのどこにあるのかわからない場合は GOsa²/"
-"LDAP ツリーの基底レベルに移動させてから「Search in subtrees」オプションを使っ"
-"て検索します。"
+"ユーザーを変更、削除するには GOsa² を使ってシステム上のユーザ一覧を表示しま"
+"す。画面中央辺りに「Filter」という枠があります。これは GOsa² が提供している検"
+"索ツールです。ユーザアカウントがツリーのどこにあるのかわからない場合は GOsa²/"
+"LDAP ツリーの Base レベルに移動させてから「Search in subtrees」オプションを"
+"使って検索します。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -3416,11 +3414,11 @@ msgid ""
"be presented with a very minimal version of GOsa² that only allows access to "
"the student's own account data sheet and to the set-password dialog."
msgstr ""
-"生徒は自分のユーザ名で GOsa² にログインすることで自分のパスワードを変更できま"
-"す。GOsa² に楽にアクセスできるようにするため、デスクトップのシステム (または"
-"システム設定) メニューに 「Gosa」 という項目が用意されています。ログインした"
-"生徒に対しては最小限のバージョンの GOsa² が提示され、生徒自身のアカウントデー"
-"タとパスワード設定ダイアログへのアクセスだけができるようになっています。"
+"生徒は自分のユーザー名で GOsa² にログインして各自でパスワードを変更できます。"
+"GOsa² へのアクセスの利便のため、デスクトップのシステム (またはシステム設定) "
+"メニューに 「Gosa」 という項目があります。ログインした生徒に対しては最小限の"
+"バージョンの GOsa² が提示されます。生徒自身のアカウントデータとパスワード設定"
+"ダイアログへのアクセスだけができるようになっています。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -3438,7 +3436,7 @@ msgstr "管理作業でユーザーの新しいパスワードを設定するに
#. type: Content of: <article><section><section><section><orderedlist><listitem><para>
msgid "search for the user to be modified, as explained above"
-msgstr "上記で説明しているようにして変更するユーザを検索し、"
+msgstr "上記で説明しているようにして変更するユーザーを検索し、"
#. type: Content of: <article><section><section><section><orderedlist><listitem><para>
msgid ""
@@ -3449,7 +3447,7 @@ msgstr "ユーザー名が表示されている行の最後辺りにある鍵の
msgid ""
"on the page subsequently presented you can set a new password chosen by "
"yourself"
-msgstr "次に表示されるページでそのユーザの新しいパスワードを設定できます。"
+msgstr "次に表示されるページでそのユーザーの新しいパスワードを設定できます。"
#. type: Attribute 'fileref' of: <article><section><section><section><para><inlinemediaobject><imageobject><imagedata>
msgid "./images/change_password_administratively.png"
@@ -3483,14 +3481,13 @@ msgid ""
"<computeroutput>getent passwd | grep tjener/home | cut -d\":\" -f1</"
"computeroutput> on the command line)."
msgstr ""
-"GOsa² で CSV ファイルを利用してユーザを大量に作成することもできます。CSV ファ"
-"イルは自分の使いやすいスプレッドシートソフトウェア (例えば "
+"GOsa² では CSV ファイルを利用して、ユーザーを大量に作成することもできます。"
+"CSV ファイルは自分の使いやすいスプレッドシートソフトウェア (例えば "
"<computeroutput>localc</computeroutput> ) 等により作成できます。最低限必要な"
-"項目はユーザ ID、姓、名、パスワードです。同一のユーザ ID が複数回出てこないこ"
-"とを確認してください。その際、既存の LDAP の uid (これはコマンドラインで "
+"項目はユーザー ID、姓、名、パスワードです。同一のユーザー ID が複数回出てこな"
+"いことを確認してください。その際、既存の LDAP の uid (これはコマンドラインで "
"<computeroutput>getent passwd | grep tjener/home | cut -d\":\" -f1</"
-"computeroutput> を実行すれば取得できます) も併せて確認しないといけないことに"
-"注意してください。"
+"computeroutput> を実行すれば取得できます) も必ず確認してください。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -3547,7 +3544,7 @@ msgid ""
"choose an available user template that should be applied during mass import "
"(such as NewTeacher or NewStudent)"
msgstr ""
-"利用可能なユーザテンプレートから大量インポート時に適用させるものを選択します "
+"ユーザーテンプレートから大量インポートに適用させるものを選択します "
"( NewTeacher や NewStudent 等)"
#. type: Content of: <article><section><section><section><orderedlist><listitem><para>
@@ -3949,10 +3946,10 @@ msgid ""
"workstations and thin clients don't use NFS, so they don't need to be "
"configured."
msgstr ""
-"GOsa² を使ってワークステーションや LTSP サーバを適切に設定してください。それ"
-"を忘れるとユーザは自分のホームディレクトリにアクセスできなくなります。ディス"
-"クレスワークステーションやシンクライアントはNFSを使わないためこの設定を行う必"
-"要はありません。"
+"GOsa² を使ってワークステーションや LTSP サーバーを適切に設定してください。そ"
+"れを忘れると、ユーザーは自分のホームディレクトリにアクセスできなくなります。"
+"ディスクレスワークステーションやシンクライアントは NFS を使わないためこの設定"
+"を行う必要はありません。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid "fs-autoresize"
@@ -5841,8 +5838,8 @@ msgid ""
"useful for testing, though."
msgstr ""
"<computeroutput>ldap-createuser-krb</computeroutput> は小さなコマンドライン"
-"ツールで、LDAP ユーザを作成してそのパスワードを Kerberos で設定する処理を行い"
-"ます。これが有用なのは主にテストですが。"
+"ツールで、LDAP ユーザーを作成してそのパスワードを Kerberos で設定する処理を行"
+"います。これが有用なのは主にテストですが。"
#. type: Content of: <article><section><section><title>
msgid "Using stable-updates"
@@ -6011,8 +6008,8 @@ msgid ""
"once an hour."
msgstr ""
"<computeroutput>killer</computeroutput> は現在マシンにログインしていないユー"
-"ザに属するプロセスを取り除く perl スクリプトです。cron ジョブにより毎時実行さ"
-"れます。"
+"ザーに属するプロセスを取り除く perl スクリプトです。cron により毎時実行されま"
+"す。"
#. type: Content of: <article><section><section><title>
msgid "Automatic installation of security upgrades"
@@ -6297,11 +6294,11 @@ msgstr "この章では高度な管理タスクについて説明します。"
#. type: Content of: <article><section><section><title>
msgid "User Customisations with GOsa²"
-msgstr "GOsa² によるユーザの独自設定"
+msgstr "GOsa² によるユーザーの独自設定"
#. type: Content of: <article><section><section><section><title>
msgid "Create Users in Year Groups"
-msgstr "年次グループ内のユーザ作成"
+msgstr "年次グループ内のユーザー作成"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -6502,9 +6499,9 @@ msgid ""
"$user folder. This is quite difficult for many non experienced users."
msgstr ""
"ユーザーがシンクライアントに USB メモリや CD、DVD を差し込むと、通知ウィンド"
-"ウは数秒間表示されるだけです。メディアは自動的にマウントされ、アクセスして /"
-"media/$user を見られるようになります。これは経験の浅い多くのユーザにとっては"
-"かなり困難ですのでご注意ください。"
+"ウは数秒間表示されるだけです。ただしメディアは自動的に /media/$user にマウン"
+"トされてアクセスできる状態になります。これは多くの経験の浅いユーザーにとって"
+"はわかりにくいので、ご注意ください。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -6529,10 +6526,10 @@ msgid ""
"ROM / DVD or whatever media is connected to the thin client. This might come "
"in handy if users want to edit files directly on their plugged in media."
msgstr ""
-"さらに、以下のスクリプトを使って全ユーザのホームディレクトリにシンボリックリ"
-"ンク「media」を作成し、USB メモリや CD、DVD 等シンクライアントに差し込んだメ"
-"ディアに簡単にアクセスできるようにできます。接続したメディアのファイルをユー"
-"ザーが直接編集したいような場合に便利かもしれません。"
+"さらに、以下のスクリプトを使って全ユーザーのホームディレクトリにシンボリック"
+"リンク「media」を作成し、USB メモリや CD、DVD 等シンクライアントに差し込んだ"
+"メディアに簡単にアクセスできるようにできます。接続したメディアのファイルを"
+"ユーザーが直接編集したいような場合に便利かもしれません。"
#. type: CDATA
#, no-wrap
@@ -7836,7 +7833,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <article><section><section><section><title>
msgid "Load-balancing LTSP servers"
-msgstr "LTSP サーバ群の負荷分散"
+msgstr "LTSP サーバーの負荷分散"
#. type: Content of: <article><section><section><section><section><title>
msgid "Part 1"
@@ -8655,8 +8652,8 @@ msgstr ""
"まず SKOLELINUX\\Administrator アカウントの有効化を最初に行います。このアカウ"
"ントは日々の使用を対象とするものではありません。主な目的は SKOLELINUX ドメイ"
"ンに Windows マシンを追加することです。このアカウントを有効化するには主サー"
-"バーに「最初のユーザ」 (主サーバーのインストール時に作成したもの) でログイン"
-"して、このコマンドを実行します:"
+"バーに「最初のユーザー」 (主サーバーのインストール時に作成したもの) でログイ"
+"ンして、このコマンドを実行します:"
#. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid "$ sudo smbpasswd -e Administrator"
@@ -8710,17 +8707,17 @@ msgid ""
"profile on first logon. When logging on to a Windows workstation that has "
"joined the SKOLELINUX domain for the first time the following tasks are run:"
msgstr ""
-"Debian Edu ships では最初のログオン時に Windows ユーザプロファイルを先んじて"
-"設定するログオンスクリプトをいくらか用意しています。SKOLELINUX ドメインに参加"
-"した Windows ワークステーションに初めてログオンしてときには以下のタスクが実行"
-"されます:"
+"Debian Edu ships では最初のログオン時に予め Windows ユーザープロファイルを設"
+"定するスクリプトをいくらか用意しています。SKOLELINUX ドメインに参加した "
+"Windows ワークステーションに初めてログオンしてときには、以下のタスクが実行さ"
+"れます:"
#. type: Content of: <article><section><section><orderedlist><listitem><para>
msgid ""
"copy the user's Firefox profile to a separate location and register that "
"with Mozilla Firefox on Windows"
msgstr ""
-"そのユーザの Firefox プロファイルを別の場所にコピーして Windows の Mozilla "
+"そのユーザーの Firefox プロファイルを別の場所にコピーして Windows の Mozilla "
"Firefox に登録します"
#. type: Content of: <article><section><section><orderedlist><listitem><para>
@@ -9029,8 +9026,8 @@ msgid ""
"exist in Greece, the Netherlands, Japan and elsewhere."
msgstr ""
"現在、地域のチームはノルウェー、ドイツ、スペインのエクストレマドゥーラ地方、"
-"台湾、フランスにあります。「単独の」貢献者やユーザはギリシャ、オランダ、日本"
-"その他にいます。"
+"台湾、フランスにあります。「単独の」貢献者やユーザーはギリシャ、オランダ、日"
+"本その他にいます。"
#. type: Content of: <article><section><section><para>
msgid ""
@@ -9120,8 +9117,8 @@ msgid ""
"link> of this book. Please consider helping the translation effort of this "
"book!"
msgstr ""
-"ユーザを支援するための、とても良い別の貢献方法はソフトウェア及び文書の翻訳で"
-"す。この文書の翻訳方法についての情報はこの本の <link linkend=\"Translations"
+"ユーザーを支援するための、とても良い別の貢献方法はソフトウェア及び文書の翻訳"
+"です。この文書の翻訳方法についての情報はこの本の <link linkend=\"Translations"
"\">翻訳の章</link>にあります。この本の翻訳の取り組みへの支援を検討してくださ"
"い!"
@@ -9180,7 +9177,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid "#skolelinux on irc.debian.org - IRC channel to support Norwegian users"
msgstr ""
-"irc.debian.org の #skolelinux - ノルウェー語ユーザサポート用 IRC チャネル"
+"irc.debian.org の #skolelinux - ノルウェー語ユーザーサポート用 IRC チャネル"
#. type: Content of: <article><section><section><section><title>
msgid "in German"
@@ -9203,7 +9200,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid "#skolelinux.de on irc.debian.org - IRC channel to support German users"
msgstr ""
-"irc.debian.org の #skolelinux.de - ドイツ語ユーザサポート用 IRC チャネル"
+"irc.debian.org の #skolelinux.de - ドイツ語ユーザーサポート用 IRC チャネル"
#. type: Content of: <article><section><section><section><title>
msgid "in French"
@@ -9822,9 +9819,9 @@ msgid ""
"using ssh access: <computeroutput>git clone git at salsa.debian.org:debian-edu/"
"debian-edu-doc.git</computeroutput>"
msgstr ""
-"を追加し、ssh 経由で <computeroutput>debian-edu-doc</computeroutput> ソースを"
-"取得します: <computeroutput>git clone git at salsa.debian.org:debian-edu/debian-"
-"edu-doc.git</computeroutput>"
+"参加後は ssh 経由で <computeroutput>debian-edu-doc</computeroutput> ソースを"
+"取得できます: <computeroutput>git clone git at salsa.debian.org:debian-edu/"
+"debian-edu-doc.git</computeroutput>"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
@@ -9866,8 +9863,8 @@ msgid ""
"<computeroutput>lokalize</computeroutput>."
msgstr ""
"それからファイル <computeroutput>documentation/debian-edu-buster/debian-edu-"
-"buster-manual.$CC.po</computeroutput> ($CC は翻訳する言語のコードに置き換え) "
-"を編集します。翻訳に利用できるツールは多数あります。私たちは "
+"buster-manual.$CC.po</computeroutput> ($CC は翻訳する言語のコードに置き換えて"
+"ください) を編集します。翻訳に利用できるツールは多数あります。私たちは "
"<computeroutput>lokalize</computeroutput> の使用を勧めます。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
@@ -9907,14 +9904,15 @@ msgid ""
"Please keep in mind that this manual is still under development, so don't "
"translate any string which contains \" FIXME\"."
msgstr ""
-"ご注意:この文書自体はまだ開発途上です。FIXMEの項目は翻訳しないでください。"
+"ご注意:この文書自体はまだ開発途上です。「FIXME」の項目は翻訳しないでくださ"
+"い。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid ""
"Basic information about Salsa (the host where our Git repository is located) "
"and Git is available at <ulink url=\"https://wiki.debian.org/Salsa\"/>."
msgstr ""
-"Salsa (Gitリポジトリが置かれているホスト) やGitについての基本的な情報は "
+"Salsa (Gitリポジトリが置かれているホスト) や Git についての基本的な情報は "
"<ulink url=\"https://wiki.debian.org/Salsa\"/> にあります。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
@@ -9925,11 +9923,11 @@ msgid ""
"changes to the repository</ulink>. Also you might want to look at the "
"<computeroutput>gitk</computeroutput> package that provides a GUI for Git."
msgstr ""
-"Gitを使ったことがない方は <ulink url=\"http://git-scm.com/book\">Pro Git</"
+"Git を使ったことがない方は <ulink url=\"http://git-scm.com/book\">Pro Git</"
"ulink> をご覧ください。<ulink url=\"http://git-scm.com/book/en/Git-Basics-"
"Recording-Changes-to-the-Repository\">recording changes to the repository</"
-"ulink>の章があります。GUIでGitを利用する場合は<computeroutput>gitk</"
-"computeroutput> パッケージを参照してください。"
+"ulink> の章があります。GUI で Git を利用する場合は <computeroutput>gitk</"
+"computeroutput> パッケージをご利用ください。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><title>
msgid "Translate online using a web browser"
@@ -9947,7 +9945,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <article><section><section><section><para>
msgid "Please report any problems."
-msgstr "何か問題があれば報告してください。"
+msgstr "どんな問題でも報告して頂ければ幸いです。"
#. type: Content of: <article><section><title>
msgid "Appendix A - The GNU General Public License"
@@ -10546,7 +10544,7 @@ msgstr "「スタンドアロン」 イメージに収録されている機能"
#. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid "XFCE desktop"
-msgstr "XFCE デスクトップ"
+msgstr "Xfce デスクトップ"
#. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid "All packages from the Standalone profile"
@@ -10562,7 +10560,7 @@ msgstr "Workstation イメージに収録されている機能"
#. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid "All packages from the Workstation profile"
-msgstr "Workstation プロファイルの全パッケージ"
+msgstr "「Workstation」プロファイルの全パッケージ"
#. type: Content of: <article><section><section><title>
msgid "Activating translations and regional support"
@@ -10581,7 +10579,7 @@ msgstr ""
"「ll_CC.UTF-8」には希望するロケールの名前とエンコーディングを指定します。決"
"まったキーボードレイアウトを有効化するには <computeroutput>keyb=KB</"
"computeroutput> オプションを使います。「KB」には希望するキーボードレイアウト"
-"を指定します。広く利用されているロケールコード一覧:"
+"を指定します。広く利用されているロケールコード一覧は次のとおりです:"
#. type: Content of: <article><section><section><informaltable><tgroup><tbody><row><entry><para>
msgid "<emphasis role=\"strong\">Language (Region)</emphasis>"
@@ -10694,8 +10692,8 @@ msgstr "知っておくべき事柄"
#. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid "The password for the user is \"user\"; root has no password set."
msgstr ""
-"最初のユーザのパスワードは「user」で、root のパスワードはセットされていませ"
-"ん。"
+"「最初のユーザー」のパスワードは「user」で、root のパスワードはセットされてい"
+"ません。"
#. type: Content of: <article><section><section><title>
msgid "Known issues with the image"
@@ -10930,7 +10928,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"LTSP は NFS ではなく NBD をルートファイルシステムに用いることになりました。"
"各 LTSP chroot 環境の更新のあとには、更新内容を有効にするために必ず対応する "
-"NBD イメージを再生成する必要があります(<computeroutput>ltsp-update-image</"
+"NBD イメージを再生成する必要があります (<computeroutput>ltsp-update-image</"
"computeroutput>)。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
@@ -10938,8 +10936,8 @@ msgid ""
"Concurrent logins of the same user on LTSP server and LTSP thin client are "
"no longer allowed."
msgstr ""
-"LTSP サーバと LTSP シンクライアントへの同一ユーザによる同時ログインは許可され"
-"なくなっています。"
+"LTSP サーバーと LTSP シンクライアントへの同一ユーザーによる同時ログインは許可"
+"されなくなっています。"
#. type: Content of: <article><section><section><title>
msgid "New features for Debian Edu 8+edu0 Codename Jessie released 2016-07-02"
@@ -11105,7 +11103,7 @@ msgstr ""
#. type: Content of: <article><section><section><section><title>
msgid "User visible changes"
-msgstr "ユーザから見える変更点"
+msgstr "ユーザーから見える変更点"
#. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid ""
@@ -11251,9 +11249,9 @@ msgid ""
"On the dedicated client network of LTSP servers (default 192.168.0.0/24), "
"machines run by default as diskless workstations if they are powerful enough."
msgstr ""
-"LTSP サーバのクライアント用ネットワーク (デフォルトは 192.168.0.0/24) では、"
-"十分な性能のないマシンはデフォルトでディスクレスワークステーションとして動作"
-"します。"
+"LTSP サーバーのクライアント用ネットワーク (デフォルトは 192.168.0.0/24) で"
+"は、十分な性能のないマシンはデフォルトでディスクレスワークステーションとして"
+"動作します。"
#. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
msgid ""
View it on GitLab: https://salsa.debian.org/debian-edu/debian-edu-doc/commit/8eddd2397504db6eb33595997dd962226bb8dcc2
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View it on GitLab: https://salsa.debian.org/debian-edu/debian-edu-doc/commit/8eddd2397504db6eb33595997dd962226bb8dcc2
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