[debian-edu-commits] [Git][debian-edu/debian-edu-doc][master] (ja) Debian Edu Buster manual translation: fix typos and minor tweaks.

hoxp18 gitlab at salsa.debian.org
Mon Jun 17 18:49:52 BST 2019



hoxp18 pushed to branch master at Debian Edu / debian-edu-doc


Commits:
1123363b by hoxp18 at 2019-06-17T17:49:09Z
(ja) Debian Edu Buster manual translation: fix typos and minor tweaks.

- - - - -


1 changed file:

- documentation/debian-edu-buster/debian-edu-buster-manual.ja.po


Changes:

=====================================
documentation/debian-edu-buster/debian-edu-buster-manual.ja.po
=====================================
@@ -2350,12 +2350,11 @@ msgid ""
 "logins may require your old password if you have not connected your laptop "
 "to the network and logged in with the new password)."
 msgstr ""
-"ほぼ確実に「Roaming workstation」プロファイル (上記参照) を利用するのが良いで"
-"しょう。データは全てローカルに保存される (そのためバックアップに関して別途考"
-"慮が必要) ことと、ログイン資格情報がキャッシュされることに注意してください "
-"(そのためパスワードを変更してから、新しいパスワードでネットワークにログインし"
-"ていないノート PC では、古いパスワードでのログインが要求される可能性がありま"
-"す)。"
+"ほぼ確実に「ローミングワークステーション」プロファイル (上記参照) を利用する"
+"のが良いでしょう。ただし、データは全てローカルに保存されるので、バックアップ"
+"に関して別途考慮が必要になります。またログイン資格情報もキャッシュされるた"
+"め、パスワードを変更した後に新しいパスワードでネットワークにログインしていな"
+"いノート PC では、古いパスワードでのログインが要求される可能性があります。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><section><title>
 msgid "A note on USB flash drive / Blu-ray disc image installs"
@@ -2419,9 +2418,9 @@ msgid ""
 "diskless workstation chroot."
 msgstr ""
 "カーネルブートパラメータ <computeroutput>edu-skip-ltsp-make-client</"
-"computeroutput> を提供するとシンクライアントの chroot からシンクライアント/"
-"ディスクレスワークステーション複合の chroot への LTSP chroot の変換を飛ばせま"
-"す。"
+"computeroutput> を提供すると、シンクライアント用 chroot 環境構築からシンクラ"
+"イアント/ディスクレスワークステーション複合用の chroot 環境までの LTSP "
+"chroot 環境構築を飛ばせます。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><section><para>
 msgid ""
@@ -2430,18 +2429,18 @@ msgid ""
 "be rsynced. For these situations skipping this step will cut down the "
 "installation time considerably."
 msgstr ""
-"これは例えば純粋なシンクライアント chroot を用意したい場合や、既にディスクレ"
-"ス chroot が別のサーバーにあって rsync できる場合などの特定の状況で有用です。"
-"そういった状況の場合はこの段階を飛ばすことでかなりのインストール時間短縮にな"
-"ります。"
+"これは例えば純粋なシンクライアント chroot 環境を用意したい場合や、既にディス"
+"クレス chroot 環境が別のサーバーにあって、 rsync できる場合などの特定の状況で"
+"有用です。そういった場合にはこの段階を飛ばすことでかなりインストール時間が短"
+"縮できます。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><section><para>
 msgid ""
 "Except for the longer installation time there is no harm in always creating "
 "combined chroots, which is why this is done by default."
 msgstr ""
-"インストール時間が長くなる以外に複合 chroot を常に作成することによる害はない"
-"ため、デフォルトで変換するようになっています。"
+"インストール時間が長くなる以外に複合 chroot 環境を常に作成することによる害は"
+"ないため、デフォルトで変換するようになっています。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><title>
 msgid "Installation using USB flash drives instead of CD / Blu-ray discs"
@@ -4085,8 +4084,8 @@ msgid ""
 "workstation ip>:9100</computeroutput> as connection URI."
 msgstr ""
 "主サーバーのウェブインターフェイス <computeroutput>https://www:631</"
-"computeroutput> からプリンターを設定します。 (メーカーブランドや型番をに関わ"
-"らず) ネットワークプリンターの <computeroutput>AppSocket/HP JetDirect</"
+"computeroutput> からプリンターを設定します。 (メーカーブランドや型番に関わら"
+"ず) ネットワークプリンターの <computeroutput>AppSocket/HP JetDirect</"
 "computeroutput> を選択して、接続 URI に <computeroutput>socket://<ワークス"
 "テーションのIPアドレス>:9100</computeroutput> を設定してください。"
 
@@ -5463,9 +5462,9 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Debian Edu では <computeroutput>/boot/</computeroutput> パーティション以外の"
 "パーティションは全て論理 LVM ボリュームです。Linux カーネルのバージョン "
-"2.6.10 以降でパーティションをマウントした状態で拡張できるようになっています。"
-"パーティションの縮小についてはパーティションをマウントしていない状態で行う必"
-"要があります。"
+"2.6.10 以降から、パーティションをマウントしたままサイズを拡張できるようになっ"
+"ています。パーティションの縮小についてはパーティションをマウントしていない状"
+"態で行う必要があります。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><para>
 msgid ""
@@ -5475,10 +5474,10 @@ msgid ""
 "It is better, if possible, to create several smaller partitions than one "
 "very large one."
 msgstr ""
-"<computeroutput>fsck</computeroutput> の実行や必要になったときにバックアップ"
-"からの復旧にかかる時間の観点から、巨大すぎるパーティション (例えば 20 GiB "
-"超) の作成を避けるのは良い方法です。可能であれば、巨大すぎるパーティションよ"
-"りも小さなパーティションを複数作成する方が良いということになります。"
+"<computeroutput>fsck</computeroutput> の実行時間と、バックアップから復旧が必"
+"要になった場合の所要時間の観点から、大きすぎるパーティション (例えば 20 GiB "
+"超) は作らないほうがよいでしょう。可能なかぎり、巨大なパーティションよりも小"
+"さなパーティションを複数作成する方が良いということです。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><para>
 msgid ""
@@ -5493,16 +5492,16 @@ msgid ""
 "<computeroutput>-n</computeroutput> is needed to actually execute these "
 "commands to extend the file systems."
 msgstr ""
-"パーティション全体の拡張を容易にするために補助スクリプト "
-"<computeroutput>debian-edu-fsautoresize</computeroutput> が提供されています。"
-"これを実行すると、 <computeroutput>/usr/share/debian-edu-config/"
-"fsautoresizetab</computeroutput>、 <computeroutput>/site/etc/"
-"fsautoresizetab</computeroutput>、 <computeroutput>/etc/fsautoresizetab</"
-"computeroutput> から設定を読み込みます。ファイルから提供された規則をもとに、"
-"空き領域が少なすぎるパーティションの拡張を提案します。引数無しで実行すると何"
-"もせず、ファイルシステムを拡張するのに必要なコマンドを表示します。提示された"
-"コマンドを実際に実行してファイルシステムを拡張するには引数 <computeroutput>-"
-"n</computeroutput> が必要です。"
+"パーティション全体の拡張を容易にするために、補助スクリプト "
+"<computeroutput>debian-edu-fsautoresize</computeroutput> があります。これを実"
+"行すると、 <computeroutput>/usr/share/debian-edu-config/fsautoresizetab</"
+"computeroutput>、 <computeroutput>/site/etc/fsautoresizetab</"
+"computeroutput>、 <computeroutput>/etc/fsautoresizetab</computeroutput> から"
+"設定を読み込みます。ファイルから提供された規則をもとに、空き領域が少なすぎる"
+"パーティションの拡張を提案します。引数無しで実行すると何もせず、ファイルシス"
+"テムを拡張するのに必要なコマンドを表示します。提示されたコマンドを実際に実行"
+"してファイルシステムを拡張する場合には、引数 <computeroutput>-n</"
+"computeroutput> が必要です。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><para>
 msgid ""
@@ -5510,7 +5509,7 @@ msgid ""
 "the <computeroutput>fsautoresize-hosts</computeroutput> netgroup."
 msgstr ""
 "このスクリプトは <computeroutput>fsautoresize-hosts</computeroutput> ネットグ"
-"ループ一覧にある全クライアントで毎時自動的に実行されます。"
+"ループ一覧にある全クライアントでは毎時自動的に実行されます。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><para>
 msgid ""
@@ -5522,13 +5521,13 @@ msgid ""
 "spool/squid/</computeroutput> and configuring Squid to use 80% of this as "
 "its cache size."
 msgstr ""
-"Squid プロキシにより利用されているパーティションのサイズを変更した場合は "
-"<computeroutput>etc/squid/squid.conf</computeroutput> のキャッシュサイズも同"
-"様に更新する必要があります。補助スクリプト <computeroutput>/usr/share/debian-"
-"edu-config/tools/squid-update-cachedir</computeroutput> が提供され、現在の "
+"Squid プロキシにより利用されているパーティションのサイズを変更した場合は、"
+"<computeroutput>etc/squid/squid.conf</computeroutput> のキャッシュサイズも更"
+"新する必要があります。補助スクリプト <computeroutput>/usr/share/debian-edu-"
+"config/tools/squid-update-cachedir</computeroutput> を使えば、現在の "
 "<computeroutput>/var/spool/squid/</computeroutput> のパーティションサイズを自"
-"動的に確認し、Squid がその 80% をキャッシュのサイズとして利用するように設定し"
-"ます。"
+"動的に確認し、Squid がその 80% をキャッシュのサイズとして利用するように設定で"
+"きます。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><title>
 msgid "Logical Volume Management"
@@ -5540,8 +5539,8 @@ msgid ""
 "are mounted and in use. You can learn more about LVM from the <ulink url="
 "\"http://www.tldp.org/HOWTO/LVM-HOWTO/\">LVM HowTo</ulink>."
 msgstr ""
-"論理ボリューム管理 (LVM) により、パーティションサイズをマウント、使用状態で変"
-"更できるようになります。LVM についてもっと学ぶには <ulink url=\"http://www."
+"論理ボリューム管理 (LVM) のおかげでパーティションサイズはマウントしたままの使"
+"用状態で変更できます。LVM についてもっと学ぶには <ulink url=\"http://www."
 "tldp.org/HOWTO/LVM-HOWTO/\">LVM HowTo</ulink> をご覧ください。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><para>
@@ -5551,9 +5550,9 @@ msgid ""
 "grow to. For example, to extend home0 to 30GiB you use the following "
 "commands:"
 msgstr ""
-"論理ボリュームを手作業により拡張するには、単に <computeroutput>lvextend</"
-"computeroutput> コマンドで増やしたい大きさを指示します。例えば home0 を 30 "
-"GiB に拡張するにはコマンド:"
+"論理ボリュームを手動で拡張したい場合は、<computeroutput>lvextend</"
+"computeroutput> コマンドで増やしたい大きさを指示してください。例えば「home0 "
+"を 30 GiB にする」にはコマンド:"
 
 #. type: CDATA
 #, no-wrap
@@ -5566,7 +5565,8 @@ msgstr ""
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><para>
 msgid "To extend home0 by additional 30GiB, you insert a '+' (-L+30G)"
-msgstr "を実行します。home0 に 30GiB を追加する場合は「+」を使えます (-L+30G)"
+msgstr ""
+"を実行します。「home0 に 30 GiB を追加する」場合は「+」を使います (-L+30G)"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><title>
 msgid "Installing a graphical environment on the main-server to use GOsa²"
@@ -5581,10 +5581,10 @@ msgid ""
 "user):"
 msgstr ""
 "(誤って) 「主サーバー」プロファイルだけでインストールしてしまい、ウェブブラウ"
-"ザを利用できるクライアントがない場合は次の方法が簡単でしょう。\n"
-"主サーバのインストール中に作成した「最初のユーザー」 で、(グラフィカルではな"
-"い) シェルから以下のコマンドを順に実行して、主サーバーに最小構成のデスクトッ"
-"プをインストールします:"
+"ザを利用できるクライアントがない場合は次の方法が簡単でしょう。主サーバーのイ"
+"ンストール中に作成した「最初のユーザー」 で、(グラフィカルではない) シェルか"
+"ら以下のコマンドを順に実行して、主サーバーに最小構成のデスクトップをインス"
+"トールします:"
 
 #. type: CDATA
 #, no-wrap
@@ -5652,7 +5652,7 @@ msgstr ""
 
 #. type: Content of: <article><section><section><title>
 msgid "Kerberized NFS"
-msgstr "Kerberos対応NFS"
+msgstr "Kerberos 対応 NFS"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><para>
 msgid ""
@@ -5664,14 +5664,14 @@ msgid ""
 "server and workstation increases with the security level, <emphasis>krb5i</"
 "emphasis> might be a good choice."
 msgstr ""
-"Kerberosを使ってNFSでホームディレクトリを安全にマウントすることができます。セ"
-"キュリティレベルは <emphasis>krb5</emphasis>、<emphasis>krb5i</emphasis>、そ"
-"して <emphasis>krb5p</emphasis> がサポートされています。<emphasis>krb5</"
-"emphasis> は Kerberos 認証のことで、<emphasis> \"i\" </emphasis> は整合性、"
-"<emphasis> \"p\" </emphasis> は暗号化などのプライバシーを意味します。セキュリ"
-"ティレベルに伴い、サーバーとワークステーションの両方でコンピューターへの負荷"
-"は増加します。<emphasis>krb5i</emphasis> がその面も含めるといいかもしれませ"
-"ん。"
+"Kerberos を使って NFS でホームディレクトリを安全にマウントすることができま"
+"す。セキュリティレベルは <emphasis>krb5</emphasis>、<emphasis>krb5i</"
+"emphasis>、そして <emphasis>krb5p</emphasis> がサポートされています。"
+"<emphasis>krb5</emphasis> は Kerberos 認証のことで、<emphasis> \"i\" </"
+"emphasis> は整合性、<emphasis> \"p\" </emphasis> は暗号化などのプライバシーを"
+"意味します。セキュリティレベルに伴い、サーバーとワークステーションの両方でコ"
+"ンピューターへの負荷は増加します。<emphasis>krb5i</emphasis> がその面も含める"
+"といいかもしれません。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><para>
 msgid ""
@@ -5876,7 +5876,7 @@ msgid ""
 "more outdated than you like. This is where backports.debian.org steps in."
 msgstr ""
 "安定性のために Debian Edu を選択して頂けたなら、大変喜ばしく思います。ただ"
-"し、問題が一つだけあります: ソフトウェアがご希望のものよりも少々古くなってい"
+"し、問題が一つだけあります。ソフトウェアがご希望のものよりも少々古くなってい"
 "ることがあることです。ここで backports の出番です。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><para>
@@ -5892,8 +5892,8 @@ msgstr ""
 "(例えばセキュリティ更新等、一部の状況でのみ) のパッケージを再コンパイルしたも"
 "のであるため、(それが可能な限り) 新しいライブラリを必要とせず Debian Edu 等の"
 "安定版 Debian ディストリビューションで動作します。<emphasis role=\"strong\">"
-"利用可能なバックポートを全て使うのではなく、要求に一致する個々のバックポート"
-"だけを取り上げて利用することを勧めます。</emphasis>"
+"利用可能なバックポートを全て使うのではなく、必要に応じて個々のバックポートだ"
+"けをご利用されることを勧めます。</emphasis>"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><para>
 msgid "Using backports is simple:"
@@ -6063,10 +6063,10 @@ msgid ""
 "and as a special case, checking for the LDM ssh connection command to work "
 "with LTSP thin clients."
 msgstr ""
-"誰かが使用中のクライアントはシャットダウンすべきではありません。これは "
-"<computeroutput>who</computeroutput> の出力で確認できます。また、特別な状況で"
-"は LTSP シンクライアントと連携する LDM (LTSP Display Manager) の ssh 接続コマ"
-"ンドを確認します。"
+"誰かが使用中のクライアントをシャットダウンすべきではありません。"
+"<computeroutput>who</computeroutput> の出力を確認してください。また、特別な状"
+"況では LTSP シンクライアントと連携する LDM (LTSP Display Manager) の ssh 接続"
+"コマンドを確認します。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><itemizedlist><listitem><para>
 msgid ""
@@ -6085,11 +6085,10 @@ msgid ""
 "and the server to know about all the clients that need to be woken up."
 msgstr ""
 "クライアントを起動させる方法は 2 種類あります。1つ目は BIOS の機能を利用し、"
-"ハードウェアクロックが正常に動作していることと、マザーボードとそのバージョン"
-"の BIOS が <computeroutput>nvram-wakeup</computeroutput> によりサポートされて"
-"いることが要求されます。もう一方ではクライアントが Wake-on-Lan に対応している"
-"ことと、起動させる必要のある全クライアントについてサーバーが知っていることが"
-"要求されます。"
+"ハードウェアクロックが正常に動作していることです。マザーボードとそのバージョ"
+"ンの BIOS が <computeroutput>nvram-wakeup</computeroutput> に対応していること"
+"が必要です。もう一方ではクライアントが Wake-on-Lan に対応していることと、起動"
+"させる必要のある全クライアントについてサーバーが知っていることが必要です。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><title>
 msgid "How to set up shutdown-at-night"
@@ -6118,8 +6117,8 @@ msgstr ""
 "せん。また、クライアントの電源が落とされている場合でも Wake-on-Lan サーバーの"
 "とクライアントの間で利用されているスイッチやルーターが WOL パケットをクライア"
 "ントに渡すということも重要です。スイッチによっては、スイッチ上の ARP テーブル"
-"にないクライアントへパケットを渡せない場合があるので、そうなるとそこで WOL パ"
-"ケットがブロックされてしまいます。"
+"にないクライアントへパケットを渡せない場合があり、その場合は WOL パケットがブ"
+"ロックされてしまいます。"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><para>
 msgid ""
@@ -9849,8 +9848,8 @@ msgid ""
 "<computeroutput>git</computeroutput> package installed for this to work):"
 msgstr ""
 "以下のコマンドで <computeroutput>debian-edu-doc</computeroutput> のソースを匿"
-"名で取得できます (これには <computeroutput>git</computeroutput> パッケージを"
-"インストールしている必要があります):"
+"名で取得できます ( <computeroutput>git</computeroutput> パッケージをインス"
+"トールする必要があります):"
 
 #. type: Content of: <article><section><section><section><itemizedlist><listitem><para>
 msgid ""
@@ -9898,9 +9897,9 @@ msgid ""
 "translations to find information how to create a new PO file for your "
 "language if there isn't one yet, and how to update translations."
 msgstr ""
-"を実行します。翻訳する言語がない場合に新しいPOファイルを作成する方法や翻訳を"
-"更新する方法等の情報は /usr/share/doc/debian-edu-doc/README.debian-edu-"
-"buster-manual-translations を読んでください。"
+"翻訳する言語がない場合に新しい PO ファイルを作成する方法や、翻訳を更新する方"
+"法等の情報は /usr/share/doc/debian-edu-doc/README.debian-edu-buster-manual-"
+"translations をご覧ください。"
 
 #.  <remark>
 #. status ignore</remark> 



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-- 
View it on GitLab: https://salsa.debian.org/debian-edu/debian-edu-doc/commit/1123363b98e5806b73c46398ce2ff90404db402f
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